デバッグが完了したら、右上の「公開する」をクリックして、このワークフローを保存し、さまざまなタイプのアプリとして素早く公開することができます。

対話型アプリは以下の形式で公開できます:

  • 直接実行
  • Webサイトに埋め込む
  • APIアクセス

ワークフローアプリは以下の形式で公開できます:

  • 直接実行
  • バッチ処理
  • APIアクセス
  • ツールとして公開

複数バージョンのチャットフローやワークフローを管理する場合は、バージョン管理を参照してください。